伝統の職人技★ボッテガヴェネタ特集

自分のイニシャルだけで十分。

-When your own initials are enough-

BOTTEGA VENETA（ボッテガヴェネタ）

1966年、
ミケーレ・ダッディとレンツォ・ゼンジアーロによってブランドを設立、
ブランド名は《ベネチアの工房》を意味します。

個性と自身を尊重するブランド哲学を持ち、
ボッテガヴェネタのモットーでもある『イニシャルだけで十分』が様々なボッテガの製品に色濃く反映されています。

製品の多くは籠からインスピレーションを受けた『イントレチャート』シリーズです。

「シルクの様な革」と評される上質ななめし革を丹念に編み込んだ製品で、
熟練した革職人が伝統、
クラフトマンシップを根強く残し、
デザイナーと協力し合い、
ともにインスピレーションを高め最高品質のアイテムを展開しています。

また職人達が熟練の伝統技能と革新性を組み合わせるアトリエを大切に守り続け、
その職人の伝統技能を後世に残す為に2006年に革職人を養成・支援するための学校を開校しました。

本物の革職人が作り出す魅惑的なボッテガヴェネタのアイテムを１度手に取ってはいかがでしょうか。

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